寒波の来襲に震え上がる新年ですが、皆さまには益々ご清栄のこととお喜び申し上げます。
長年、本校の教育・発展にご尽力いただきました3名の先生が今年3月に定年退職されます。
つきましては、下記の要領で最終講義を開講いたしますので、同窓会会員のみなさま是非
ご出席下さいますようお願い申し上げます。
2月 04
寒波の来襲に震え上がる新年ですが、皆さまには益々ご清栄のこととお喜び申し上げます。
長年、本校の教育・発展にご尽力いただきました3名の先生が今年3月に定年退職されます。
つきましては、下記の要領で最終講義を開講いたしますので、同窓会会員のみなさま是非
ご出席下さいますようお願い申し上げます。
2月 04
11月 09
毎年、多数のご参加を頂き好評を頂いております新春交歓会(旧名:賀詞交歓会)ですが、
平成29年も下記の通り開催いたします。
新しい出会いの場として、また世代を超えて旧交を暖める場として、
多数お集まりいただきたいと思います。
参加ご希望の方は、お手数ですが申し込みをお願いします。
※参加申し込みの締め切りは12月25日までとさせていただきます。
11月 09
今回は、両国界隈の江戸の風情を感じながら、
国技館・回向院等々の名所・旧蹟の散策をします。
ご家族・ご友人をお誘いのうえ、奮ってご参加ください。
※事前に参加申し込みをお願いします。
※集合場所が間違っていたため訂正しました。
2月 20
拝啓 寒さ厳しき折り 皆様にはますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
この度、母校の名誉教授 中西佑二先生がモンゴル国より勲章が授与されました。
モンゴル初の日本式高専の開校事業に準備から携わり、2014年9月の開校、そして、
授業の指導と多大なる貢献に対して、この度、モンゴル国エルベグドルジ大統領令による
ナイラムダル(友好)勲章が在日本スフバータル大使より授与されました。
この快挙は、私達 鮫洲の仲間としても誇りに思います。
この輝かしい叙勲をお祝い致したく、下記要項にて「中西先生の叙勲を祝う会」を開催いたします。
是非、多くの方のご出席を受け賜りたく、ご案内申し上げます。
敬具
発起人代表
須永 謙(05217-K)
幹事
永井邦朋(05213-N) 市川幹雄(12606-N)
鈴木博道(07226-K) 斉藤哲夫(13116-K) 清水憲男(17116-K)
池田 茂(04141-K) 上島光浩(14207-K)
後援
同窓鮫洲会
11月 06
毎年、多数のご参加を頂き好評を頂いております新春交歓会(旧名:賀詞交歓会)ですが、
平成28年も下記の通り開催いたします。
新しい出会いの場として、また世代を超えて旧交を暖める場として、
多数お集まりいただきたいと思います。
参加ご希望の方は、お手数ですが申し込みをお願いします。
※会報誌には1月16日と掲載しましたが、会場の都合により1月23日に変更になりました。
※参加申し込みの締め切りは12月25日までとさせていただきます。
10月 26
今回の「歴史散歩の会」は、谷中 – 根津 – 千駄木方面、
いわゆる“谷・根・千”の名所・旧蹟の散策を下記要項にて
開催致します。
ご家族・ご友人をお誘いのうえ、奮ってご参加ください。
※事前に参加申し込みをお願いします。
2月 22
同窓鮫洲会名誉会長、本橋茂守先生が昨年平成26年1月2日、
老衰病にて逝去されました。享年90歳。
先生は都立高専教授として、昭和37年から62年まで26年間在籍、
教務主事、機械工学科主任、担任を歴任され、
教科は主として原動機、熱力学などを担任、また柔道部顧問も永くつとめ、
職務に精励、活躍されました。
昭和62年定年後も同窓会とは密接に関係し、適切なご指導をたまわり、
特に鮫洲関係諸同窓会統合「同窓鮫洲会」設立は、
先生の強いリーダーシップと献身的なご尽力なしには考えられません。
平成7年頃から体調を崩され、奥様ご他界のあと、介護老人ホームに入所、
療養とリハビリにつとめられましたが、昨年早々還らぬ旅立ちをされました。
謹んでご冥福をお祈りいたします。
つきましては下記により「故本橋茂守先生を偲ぶ会」を開催いたします。
先生に対する感謝と思い出を語っていただき、追慕、追悼の集いと致したいと存じます。
12月 30
鈴木博道 (07226-K)
都立高専 (昭和46年3月卒)
会員の皆様には、日頃から同窓鮫洲会にご理解とご参加を頂き
誠に有難う御座います。
私、今年度より本会の会長を仰せつかりました鈴木博道です。
前任の中西様には、長年にわたる役職に、ご苦労様と申し上げます。
数年前に2高専が統合し、同窓鮫洲会には、都立産業技術高専の品川キャンパスの
卒業生が毎年、加入しており、会員数も一万人をゆうに越えています。
増加する会員数に対し、当会の皆様へのご理解が、まだまだ足りないと思います。
私ども当会の理事の努力不足もありますが、年一回の会報誌「鮫洲」での
皆様へのお知らせだけの、一方通行の情報提供との体制が長年続いております。
ここ近年ホームページでの広報も少しずつですが、充実させており、目にして頂いている
方も多くなってきており、効果は上がっていると思います。
ただ、理事の方々は、当会の企画・広報・編集等々の役を、日々忙しい仕事の
合間に時間を割いて、こなしていただいております。
この理事の役割の問題は、永年、同窓会に関わってきた私だけではなく、
理事の皆様が感じており、なかなか解決ができておりません。
今後は、当会の諸問題を、会員皆様のご意見を頂きながら解決し、90歳代の大先輩
から20歳代の若手まで、幅広い年代それぞれに適した同窓鮫洲会に発展させていき、
多くの会員の方より興味・関心を持たれる会にしてゆきたいと考えております。
これからも会員諸兄のご指導とご鞭撻を、よろしくお願い申し上げます。